初心者の方へ

会場・周辺マップ

東扇島東公園かわさきの浜

交通手段

  • バスで
    川崎駅東口から川05系「東扇島循環」で「東扇島東公園前」下車です。
    川崎市交通局(市バス)トップページ(時刻表・路線図が掲載されています)
  • クルマで
    国道132号線を東扇島方面に向かっていただき、海底トンネルを抜けて、国道357号線を東京方向に進んでください。

持ち物について

タオル

必ずタオルは持ってきましょう。 汗を拭くだけでなく、直射日光から自分を守るためにも使えます。 大きめのタオルがオススメです。

お昼ごはん

コンビニなどで、朝のうちにご飯を購入しておいてください。大会中に会場を離れてしまうと、試合の進行に影響が出ることもありますので、ご協力をお願いします。

日焼け止め

強い紫外線から肌を守ります。 ヒリヒリとした日焼けにならないためにも持参することをオススメします。

サングラス

逆光の時にサングラスを装着していないと、「光でボールが見えない!」ということも。 安いサングラスでも最初は十分ですが、本格的にやるならカッコイイスポーツ用のサングラスがオススメです。

ビーチサンダル

売店やトイレ、コンビニなど。ふらっと歩き回る時にはビーサンが便利です。

ボール

試合の合間にちょっと練習! 会場にボールはありますが、用意しているボールは試合球でもあるので、なるべくご自身のボールを使ってください。 「あれれ?どこいった?」なんてことがないよう、ボールに名前を書くのを忘れずに。

スタイル・服装について

サーパン・短パン

ビーチバレーの王道スタイルといえばやっぱりサーフパンツですが、動きやすい短パンであれば問題ありません。 まずは家にある練習用短パンでチャレンジ!慣れてきたら、サーフパンツデビューなんていいかもしれませんね。 一気に「ビーチバレー」っぽくなりますよ!

Tシャツ・タンクトップ

上はTシャツやタンクトップを着用している人が多いです。これも、動きやすければ何を着ていても問題なしです!(でも砂で汚れちゃうので、そこだけ注意です。) 女性はアンダーウエアとして、水着を着ているプレイヤーさんも多いです。

サンドソックス・靴下

足元は裸足でも問題ありませんが、暑い日は砂が熱く、寒い日は砂が冷たくなりますので、サンドソックスまたは靴下をはくことをオススメします。

当日の朝FAQ

何時までに行けばいいですか?

受付は9:15~9:45となります。これを過ぎてしまいますと参加できなくなってしまいますので、間に合うように来てください。 受付は大変混雑しますので、早めの登録をお願いします。
このページ上部の地図を参考に、会場までいらしてください。テント・ネットが張ってありますので、判りやすいと思いますよ。

参加費はいくらですか?

2人制3,000円、4人制6,000円です。受付混雑を避けるため、あらかじめ参加費をご用意ください。

アップをしたいのですが。

設営が完了しているコートは使っていただいてかまいません。たくさんの参加者さんがいらっしゃいますので、譲り合って使ってください。 ボールは試合球ですので、なるべくマイボールをお持ちください。名前を書くのをお忘れなく!

大会中・試合中FAQ

試合は何時から始まりますか?

開会式終了後、順次試合をスタートします。

審判は誰がやりますか?

試合に負けたチームが、次の試合の審判を行ってください。(最初の試合だけは審判を指定します。) なお、線審はおりませんので、審判が注意してみていても確認ができない場合があります。基本的にはセルフジャッジでお願いします。

ご飯を食べに行きたいです。

試合の進行に影響が出ることもありますので、なるべく、朝会場に来る前にご飯を用意してください。試合中は会場を離れないようご協力をお願いします。

試合相手・パートナーが倒れてしまいました。

過呼吸・熱中症・体調不良などの場合は直ぐに試合を中断し、お近くのスタッフに声をかけてください。絶対に無理はしないようお願いします。

予選で負けました。帰っていいですか?

参加者が多くない限りは、下位の順位を決めるトーナメントも行います。下位の上位者にも賞品を用意していますので、奮ってご参加ください!